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肩こりになる6つの原因③


こんにちは、「おかだ鍼灸整骨院」です。2512314

肩こりになる6つの原因②の続きです。

肩こりが解消できるツボ&マッサージ

肩こり解消のツボ押し

効果的なツボを4つ、ご紹介します。

①肩井(けんせい 肩の付け根と肩さきの中間)

肩に手を載せてへこんでいると感じるところです。そのあたりはどこも気持ちいいですが、特に気持ちいいポイントです。中指で押し込むのがおすすめ。肩こり全般に効きますが、頭痛や眼精疲労にも効果があります。

②百会(ひゃくえ 頭の頂点で、少し凹んでいるところ)

頭蓋骨の継ぎ目にあたる部分。肩こりの限らず、自律神経の働きを整え、血管の機能を正常にすることから、様々な不調を整えます。特に精神疲労や眼精疲労からくる肩こりには効果的です。

③天柱(てんちゅう 後頭部の生え際、首の太い骨の生え際)

左右両側を、親指・人差し指・中指で左右の手を交互に押すと良いですね。ここは、頭痛・肩こり・眼精疲労・精神疲労だけでなく、肉体疲労などあらゆる疲労に効く万能のツボです。手の平を首に当て温めながらすると、さらにリラックスできます。

④足の裏(指のすぐ下部分、全体)

親指のすぐ下は首、人差し指と中指の下は目、薬指と小指のすぐ下は耳、そして小指の下から下がった辺りは肩が反射区になっています。肩こりは目の疲れから来ていることが多いので、指のすぐ下を親指から小指にかけてツボ押しするとよいでしょう。

肩こり解消のマッサージ

マッサージのおすすめ場所

首回り

耳から鎖骨に向かってある首筋の筋肉を下から上にゆっくりつまんでいくのを3回

肩の中央部、筋肉が盛り上がったところを10回程度もみほぐす。

鎖骨

鎖骨の下にあるくぼみをおさえて場所を少しずつずらしながら肩を上下します。10回ずつ3セット。次に同じく押さえ、そして場所をずらしながら肩をくるくる回します。これも10回ずつ3セット。

マッサージのコツ

ゆっくり確実に

ぎゅっぎゅっではなく、ぎゅーぎゅーというリズムでします。

呼吸

押さえる時やつまむときに息を吐きます。自然とゆっくりにもなりますね。

やりすぎない

回数を見ると決して多くありません。回数よりもゆっくり確実に、身体を労わる気持ちでしましょう。

ツボ押しもマッサージもゆったりした気分ですることが大事だと思います。身体全体に気持ちよさが広がるようなポイントをゆっくり刺激できるように、自分の体に向き合ってみてくださいね。

肩こりになる原因とは②


こんにちは、「おかだ鍼灸整骨院」です。tubo08-001

頭痛や吐き気のある肩こりの原因は?

頭痛や吐き気のある肩こりについて

肩こりから頭痛や吐き気が起こる仕組み

最近、頭が痛くなりがち、めまいもときどき、吐き気もたまにということはありませんか。その原因は肩こりかもしれません、人の身体は、肩から首そして頭へと近い距離で筋肉や血管がつながっています。肩の筋肉が緊張し固くなれば当然近くにある頭ひいては脳へも影響があります。具体的に何が起こって、頭痛や吐き気を起こすのでしょうか。

血行不良による酸素不足

自律神経の乱れ

血行不良によりたまった老廃物

筋肉の緊張で頭蓋骨の自然な動きの妨げ

末梢神経の乱れ

頭痛や吐き気を伴う肩こりになる原因

頭痛や吐き気を伴う肩こりは緊張からと言われますし、慢性化した肩こりに頭痛や吐き気が伴いやすいともいわれます。長期にわたる緊張や習慣化した悪い生活習慣などが原因となるわけですね。あなたはいくつあてはまりましたか。

仕事などでストレスがかかっている

仕事に量や難易度で適度ではない、人間関係に悩んでいるなど、心への負担が体を緊張させます。ストレスのある時は自然と肩にも力が入っています。

長時間同じ姿勢をしている

パソコンやテレビなど画面に向かっているといつのまにか数時間たっていますね。でも同じ姿勢は確実に血流を悪くします。

ダイエットで栄養不足または栄養バランスが偏っている

カロリーを減らす事ばかり考えて栄養不足で頭痛になることもあり、血流が悪くなって肩こりになることもあります。血流のために身体を冷やさない事にも留意してください。

夜遅い食事

身体は本来休むべき時間に食べ物が入ると胃が動き出し、身体が休まるときがありません。また寝ようと思ってもすっと眠りに入れず、睡眠不足も招きがち。こういった疲労の蓄積が頭痛や吐き気を伴った肩こりを招きます。

寝たまま本を読む

寝る前の読書は気づかずにずっと同じ姿勢でいることが多いもの。またその姿勢がうつぶせの場合、首の後ろや肩回りの筋肉に負担がかかっています。

頭痛や吐き気を伴う肩こり、放っておいても大丈夫

肩こりは筋肉の緊張と血行不良が原因のほとんどなので、温めたりマッサージしたりすれば肩こりも楽になりますし、それの伴う頭痛や吐き気もおさまることがほとんどです。ですが、肩を温めてもマッサージしても変わらない、長期間続いている、痛みがじんぎょうではないときには、肩こり以外の原因も考えられます。そんなときはどうぞ受診してください。

肩こりになる6つの原因とは?①


こんにちは、「おかだ鍼灸整骨院」です。

あなたの肩こりはどこから?katakori1.長時間のパソコンやスマホ

これが一番多い原因でしょう。パソコンやスマホに向かう時、ついつい夢中になって1.2時間たってしまうことはよくあることですね。体重の10%あると言われている頭を細い首が支えているのは、ただでさえ負担なことです。筋肉は固まり、血管は圧迫されています。それが長い時間続けば、肩こりに繋がるのは容易に想像できます。

2.ストレス

ストレスを感じ、緊張した状態が長く続くと、交感神経が常に興奮状態になります。これによって血管が収縮し、血液の循環が悪くなります。また緊張していつでも身構えたかのように身体が固まることもよくあること。こうしたストレスは肩こりに繋がるわけです。

3.合わない枕

高さが高すぎたり低すぎたり、また柔らかすぎたり硬すぎたりの枕が原因で、首周辺の筋肉が無理に伸ばされたままで寝ていると、首関節が長時間圧迫を受けることになります。これが炎症を引き起こし、肩こりとなります。いわゆる寝違えですが、これも肩こりの一種です。

4.寒さや冷え

寒い所に突然出た時のポーズとして誰もが思い浮かぶのは、身体をすぼめて手を前に組む形ですね。そんな時肩は必ず少し上がっています。寒くて首を縮める時も自然と肩が上がっています。結果筋肉が硬くなり、血管も収縮し血行不良となり、肩こりに繋がります。冬寒い中で長時間いることももちろんですが、最近は夏のエアコンも注意が必要ですね。

5.椎間板ヘルニア

加齢に伴って骨とり、骨とをつなぐ椎間板の弾力がなくなり、椎骨がトゲのように変形し、神経を圧迫して、肩こりを起こすことがあります。こりだけではなくしびれを伴うこともあります。

6.心臓病

左肩や左腕のみ痛みが激しい場合、心臓病の可能性も考えられます。この場合は肩をほぐして血行をよくしても痛みが改善されません。すぐに受診しましょう。

うつ病と五月病②


こんにちは、「おかだ鍼灸整骨院」です。

うつ病と五月病①の続きです。c1c0206eecaaea5554647cb340b1e5621-546x491

うつ病

五月病のいろいろな対処法を試してみても、心身の不調がなかなか治らない場合、睡眠はたっぷりとっているのに悩みや疲れが消えない状態が1カ月以上続く場合は、軽症のうつ病の可能性があります。特に、仕事や家事などにやる気が出なくなるだけではなく、好きな趣味など以前は興味があったものにも関心がなくなったりする場合は要注意です。

こんな症状が続く場合は、早めに心療内科か精神科を受診しましょう。

抑うつ気分(憂鬱、気分が重い)

何をしても楽しくない、何にも興味がわかない

疲れているのに眠れない、一日中眠い、いつもよりかなり早く目覚める

イライラして、何かに急き立てられているようで落ち着かない。

悪いことをしたように感じて自分を責める。自分には価値がないと感じる。

思考力が落ちる

死にたくなる

周囲から見てわかる変化もあります、周りの人が「いつもと違う」こんな変化に気づいたら、もしかしたら本人はうつ状態で苦しんでいるかもしれません。

表情が暗い

涙もろくなった

落ち着かない

飲酒量が増える

また、身体への変化が現れることもあります。

食欲がない、体がだるい、疲れやすい、性欲がない、頭痛や肩こり、動悸、胃の不快感、便秘がち、めまい、口が渇く・・・・

うつ病かなと思ったら

これらはあくまで目安ですが、いつもと違う、と思ったら、一人で悩まず、まずは専門家に相談してみましょう。専門家とは、精神科、心療内科、あるいはっかりつけの医師がいるクリニックなどですが、地域の保健所や保健センター、都道府県・指定都市に設置されている精神保健センターなどにあります。これらの相談窓口は、市区町村役場に電話で問い合わせるか、ホームページで調べてみましょう。電話相談、ラ遺書相談のどちらも可能で、ここらの専門医の意見を聞くことも出来ます。

また全国共通の「こころの健康相談統一ダイヤル」があり、電話をかけると、地域の公的な電話相談窓口につながります。心の問題だけでなく、様々な相談窓口を掲載している「いきる・ささえる相談窓口」などがあります。学校であれば、スクールアウンセラーに相談してみるのも良いでしょう。

うつ病と五月病①


こんにちは、「おかだ鍼灸整骨院」です。utsu_man

うつ病とは

眠れない、食欲がない、一日気分が落ち込んでいる、何をしても楽しめない・・・・この「気分が落ち込む」「ゆううつ」な気分が長期にわたって続いている場合、うつ病の可能性があります。うつ病は、精神的ストレスと身体的ストレスが重なることなど、様々な理由から脳の機能障害が起きている状態。これにより、物の見方が否定的・悲観的になり、自分がダメな人間だと感じてしまいます。普段なら乗り越えられるストレスも、よりつらく感じられるという、悪循環に。

五月病とは

仕事や学校、転居などで環境が変わり、最初のうちは張り切っていたのに、5月の連休明け頃から、何となく気分が落ち込む、疲れやすい、仕事や勉強、家事などに集中できない、眠れないといったスランプ状態に陥ること、これがいわゆる「五月病」、精神的な症状だけでなく、食欲不振や胃の痛み、めまい、動悸などの症状を訴える人も多く、新しい環境の変化についていけないあせりやストレスが、知らず知らずのうちに体の症状となって出てくるのです。

五月病といっても、新入生が五月の限って起きる病気ではなく、完璧主義で物事にこだわりがちな人や、内向的で孤立しやすい人、過保護に育てられた人が五月病になりやすいといわれています。たいていの場合は一過性の心身の不調で、1~2カ月で自然と環境に慣れ、症状が良くなると言われています。

五月病かな?と思ったら

五月病かな、と思ったら、とにかく気分転換・リラックスできることをしてみましょう。これらのことは、五月病の予防でもあります。

趣味やスポーツでストレスを解消

たっぷり寝る

ゆっくりお風呂に入る

好きな音楽を聴く

アロマテラピーでリラックスする

映画や絵画展、コンサート、小旅行などに出かけて気分転換を図る

新しい目標を見つける

友人や先輩などに、話を聞いてもらう。

風邪のツボ③


こんにちは、「おかだ鍼灸整骨院」です。img_0

風邪のツボ②の続きです。

風邪による寒気

ツボ名 大椎

場所 首を前に倒した時に、襟首の所に飛び出る骨のすぐ下です。

手技 風門、大椎の周囲の皮膚をヘアードライヤーや使い捨てカイロなどで温めます。風邪による咳と痰が絡む。

ツボ名 天突

場所 首の付け根で鎖骨と鎖骨の間。

手技 まず、背中の周囲の皮膚をヘヤードライヤーや使い捨てカイロなどで温めて、天突のツボを人差し指で軽く押します。のどにまっすぐに押すと苦しいので、鎖骨の裏側をおすつもりで行われます。風邪によるくしゃみ、鼻水

ツボ名 迎香

場所 小鼻の横にあります、鼻孔のすぐ外側です。

手技 中指の腹でツボをあてゆっくりと押しながら小さな〇を描くように15回くらいやってみてください。

風邪による頭痛

ツボ名 太陽

場所  こめかみから目じりに中指をすべらせ、少しくぼんでいるところにあります。

手技  親指でツボを当たってゆっくりとていねいに10秒ずつ10回くらい強めに指圧します。

風邪による倦怠感

ツボ名 魚際

場所  親指の付け根の母子球のほぼ中央にあります。上へ指三本分のところです。

手技  反対側の親指の先を当てゆっくり押してもんで、痛いと感じるくらいの強さが必要です。20回~25回繰り返します。

鍼灸で風邪を引きやすい体質を改善

東洋医学では風邪の症状として大きく二つに分けています。

①寒性タイプの風邪と②熱性タイプの風邪です。

①熱はほとんどなく、汗も出ない、鼻がつまったり鼻水が多い。のどは痛がゆい感じ、手足の関節が痛むまたはだるい、油濃いものは食べられない、舌の表面には薄白い苔がみえる。

このタイプの風邪は身体を暖めて、お灸を中心に治療します。

②汗が良く出ます。熱があって、喉が痛み、頭が重いまたは頭痛があります。舌先は赤いが舌の苔は黄色っぽい、このタイプは鍼を中心に軽い刺激を与えて治療します。

鍼灸で風邪を引きやすい体質改善を、大勢の風邪の予防や風邪を引きにくいため鍼灸治療に通ったりしています。鍼灸治療で良い効果がでています。昔から「風邪は万病のもと」といわれますが、風邪により自己免疫力が衰え、それが引き金となり、他の病気を併発したり持病が悪化するため、そのように言われるようになりました。風邪を引きやすい人と引きにくい人がいますが、これはいわゆる体質です。風邪に強い体になるためには、体質を改善して、自己免疫力を高めることが重要です。症状に応じた治療と、風邪による合併症の予防及び根本治療として、からだ全体のバランスを整え、自己免疫力・自己治癒力を高める鍼灸治療は、最適な治療法だといえるでしょう。鍼灸治療は血行を促進し発熱・発汗させるので大変有効です。鍼灸治療をお受けになったことのない方は、また風邪を引く前に、ぜひ一度お受けになってみて下さい。

風邪のツボ②


こんにちは、「おかだ鍼灸整骨院」です。illust

風邪のツボ⓵の続きです。

風邪の予防

⓵うがい

インフルエンザのウィルスは気道の粘膜に取りつくと約20分で細胞の中に取り込まれてしまいます。

②マスク

咳1回で約10万個、くしゃみ1回で約200万個のウィルスが、また、クシャミでは3メータ、咳では2メータ先まで放出されます。

③保温

寒い所では、鼻・喉・気管などの血管が収縮して線毛の動きが鈍くなります。線毛はウィルスや細菌の侵入を出来るだけ少なくする働きをしますので、線毛の働きが悪くなるとウィルスが侵入しやすくなります。したがって、保温は風邪の予防に十分価値があると言えます。但し、暖め過ぎは逆効果ですので、ご注意ください。

④加湿 風邪のウィルスの中でも、冬に流行するインフルエンザウィルスなどは湿度に極めて弱い性質がありますので、部屋の湿度を上げることは、インフルエンザの予防にも非常に効果的です。

⑤手洗い

風邪のウィルスは手や顔、衣類などにも付着します。カラオケボックスのマイクや電車のつり革、公衆電話の受話器などには非常の多数のウィルスが付着しています。

⑥人混みは避ける。

人が多く集まる場所では、中には風邪をひいている方もいるわけですので、風邪のウィルスに接触する機会が多くなります。

⑦その他

風邪の治療の基本は、安静・保温・栄養&水分の補給の3つと言われています。無理をしないで十分に睡眠をとり、栄養のバランスを考慮した食事などは、基本的な対策として必要なことは言うまでもありません。冬はなぜ風邪がはやる。

冬のウィルスは空気が乾燥したところや寒い所で繁殖しやすい性質を持っています。空気が乾燥していると、ウィルスが増えやすいだけでなく、のどや鼻の粘膜が保湿性を失い、よりウィルスが感染しやすい状況を作ってしまうのです、冬は空気が冷たく乾燥していて、これが風邪をはやらせる原因となっているのです。寒くなると風邪をひき始めるが、それはウィルスの活性化の他に、年末で多忙になり、生活管理がおろそかになったためでもあります。ウィルスの侵入を防ぐ第1の門「のど」が乾燥すると、疲れていて免疫が落ちてしまうと、異物を排除する働きが弱まってしまいます。冬の風邪のウィルスは、乾燥した場所が大好き、そんなウィルスを嫌う条件をつくるためには、部屋を暖かくして、加湿器などを利用して湿度を60%程度に保つように心がけ、時々換気をすることで、室内にウィルスを溜めないようにしましょう。また、温かい飲み物などをとって、水分不足にならないようにしましょう。

風邪のツボ①


こんにちは、「おかだ鍼灸整骨院」です。mig

ツボの裏ワザ

風邪のツボ押し

風邪の予防と対策

風邪は万病の元 1年中、いつも風邪を引いている人もいるかと思えば、大半が風邪をひいているのにビクともしない人がいる。この違いは何なんだろうか。

風邪とは

風邪とは、急性の上気道の炎症(鼻炎、咽頭喉頭炎、扁桃炎)を総称したもので、大部分が「かぜウィルス」と呼ばれるウィルス群の感染により起こります。風邪症候群の代表的な疾患には次のようなものがあります。普通感冒(鼻かぜなど)、流行性感冒、(インフルエンザ)、咽頭結膜炎(プール熱)などの夏風邪があります。風邪をそのまま音読みすると「ふうじゃ」と読みます。中国医学の考えでは『風』という病気も元『邪」により引き起こされる病気という意味で、「発熱」「寒気」などを主体とする症状を『風邪(ふうじゃ)」に侵されたと考えていました。これが、日本で一般化して「発熱」「悪寒」「鼻水」「咳」「のどの痛み」「頭痛」「全身の倦怠感」などの症状を引き起こす病気をまとめて『風邪」と呼ぶようになったのです。

風邪の症状

くしゃみ 鼻に入ってきたウィルスや異物を排除しょうとする体の防卸反応です。ウィルスなど異物の刺激を感知すると鼻粘膜にある知覚神経が刺激され、脳の中枢からの指示により空気を吸い込み、胸の筋肉を収縮し圧縮させ一気に吐き出します。これが、くしゃみです。

鼻づまり 侵入したウィルスの刺激で鼻粘膜の静脈が拡張し、透過性が高まり血管から血液成分の一部がしみだします。その為、組織が膨れ鼻粘膜が腫れ、鼻づまりをおこします。

鼻水 鼻腺・杯細胞などから出る分泌物と血管からでる血液成分の混合物で、炎症によって鼻粘膜の中にある肥満細胞からヒスタミンという物質が分泌され、神経を刺激し、鼻腺・杯細胞から鼻水が分泌されます。

喉の痛み 喉にウィルスが感染し組織が損傷を受けると、細胞からプロスタグランジン(体の中につくられる生理活性物質)が産生され、炎症を起こします。そして、喉の痛みを感じるとともに血管が拡張し赤く腫れが生じます。

痰 細胞の死骸や病原体、気道粘膜が炎症を起こしたために分泌された水分やムチン、それに、白血球などが合わさった粘液状のもの。

咳 軌道に入ってきた異物や痰を排除しょうという体の防卸反応です。異物やウィルスによって気道粘膜に炎症が起こり、その刺激が迷走神経を通して脳にある延髄の咳中枢に信号が送られます。その結果、咳中枢が興奮し異物を排除するようにと命令が出て、横隔膜と肋間筋を収縮させ咳がおこります。

発熱 ウィルスの感染による全身の反応で、脳の視床下部にある体温調節中枢にプロスタグランジンという物質が作用して発熱をおこします。発熱はウィルスに対する防御反応の1つで熱はウィルスの増殖を抑え、抗体を作るのを助ける働きがあります。