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顎関節症とは④


こんにちは、「おかだ鍼灸整骨院」です。8dee0ef0f4547681c9794181dfd5f423-300x250

顎関節症と不定愁訴について

顎関節症は、顎の痛みや開口障害だけでなく、耳鳴り、腰痛、肩こりなどの身体的異常から、イライラ、倦怠感などの心的不調まで、不定愁訴と呼ばれる症状を併発することがあります。

又、免疫力の低下と顎関節の筋肉の凝りが解決されない限り、顎関節症を再発することが多く、かつ、慢性化しやすい症状でもあるのです。特に不定愁訴が慢性化した場合には、例えば歯科医での治療で、根本的な解決を求めるのはやはり難しいのではないかと思います。

もちろん、歯並びやかみ合わせの悪さが原因となっている場合には、歯科医による治療やはり必要ですが、顎関節症の一番多い原因は、顎関節症の原因でも述べたように、ストレスです。

ストレスが原因となって、「顎が痛くて、腰が痛くて、倦怠感がある」などのような不定愁訴が現れた場合には、鍼治療により、全身の血行を改善し、身体の免疫力を高めることが大事になります。

顎関節症が鍼灸適応症の一つ

鍼灸院に、顎関節症治療に来られた患者様は、「顎の痛みの治療」よりも「本当は耳鳴りの方を先に何とかしたかった」「慢性化した腰痛を先に治したかった」という隠れた声が多かったことには驚きました。

又、顎関節症を患った多くの患者様は、首回りや肩、特に耳や顎付近の筋肉が固くなっていて、凝りを生じていました。

仕事や家事、受験勉強などで多忙で、知らずのうちに歯をかみしめて作業をしている方が多く、その影響で顎関節が硬くなり、顎関節のずれ、顎関節の炎症を生じていました。

このようなケースは、鍼灸治療で凝りをほぐし、炎症を和らげる必要があります。

この筋肉の凝りを解決しない限りは、顎関節症が治らないばかりか、顎関節症を再発する可能性も高いのです。

これまで、顎関節症に悩む患者さんが鍼灸治療を受けられて元気になった患者様を数多くみてきました。

慢性的な顎関節症に悩まれている方がおりましたら、一度は鍼灸治療をお試しされるのもよいかと思います。

顎関節症とは③


こんにちは、「おかだ鍼灸整骨院」です。ago

顎関節症の治療について

顎関節症の治療方法について、解説致します。

顎関節症の原因で説明したように、顎関節症の原因は様々です。

顎関節症を完治させるためには、何が原因で顎関節症を患ったかを具体的に知る必要があります。

虫歯や歯並びが原因であれば、歯科医での治療が必要になります。

又、悪い姿勢や噛み方などの生活習慣が原因の場合には、悪い生活習慣を治さない限りは根本的な解決にはなりません。

医師と相談しつつも、ご自分の出来る範囲で顎関節症を克服する努力はやはり必要となります。ここで、代表的な顎関節症の治療方法について紹介します。

スプリント療法

マウスピースを使って、歯のかみ合わせを調整する方法を言います。

かみ合わせや歯並びに問題のある場合に行われ、顎への負担を減らす効果もあります。

薬物療法

薬、鎮静剤などの薬を使って、痛みの緩和を目的とした治療方法をいいます。

痛みを和らげる効果がありますが、根本的な治療にはなりません。

理学療法

患部を温めたり、電気の刺激などによる治療方法をいいます。

理学療法は運動療法と物理療法に分けられ、温熱治療、電気治療、マッサージ療法などがあります。

鍼治療

顎関節症は、鍼灸適応症の一つです。

鍼灸治療により、顎周辺の筋肉の凝りをほぐし、炎症を抑え、痛みを和らげることができます。

顎関節症の原因でも解説したように、顎関節症の原因は様々です。よって、その原因に合わせた病院を選ぶことが大切になります。原因がわからないという方も意外に多いのも事実です。

顎関節症の原因は、現代医学では特定できていません。

こういった背景があり、顎関節症の原因を個人で判断するのは難しいケースも多いです。

一律的には言い切れないのですが、顎関節症の初診としてどこを選ぶかについては、やはり歯科医が一番多いです。そして、歯科医で「本当に顎関節症であるか」「何が原因なのか」をある程度、特定できるようになります。

行きつけの歯科医院であれば、

最初に顎関節症であるかどうかを調べてみるのも良いかと思いますし、本格的に専門医の治療を選びたいのであれば歯科大学の口腔外科をおすすめしています。

 

顎関節症とは②


こんにちは、「おかだ鍼灸整骨院」です。

tmd顎関節症の代表的な症状

若い女性に増加中の顎関節症ですが、その症状は放置しておいても自然に治る程度のものから、日常生活に深刻な影響を与える重度なものまで、実に様々です。

顎関節症は、一度発症すると再発する可能性の高い疾病で、例え軽度の症状であっても、慢性化する恐れがあるので、決して悔いることはできません。

顎関節症の主な症状は次の3つとなります。

顎の異音

口を開けたり閉じたりした時は、「カクっ」「バキッ」「ミシッ」「ギシッ」などのような異音が生じます。

関節円板と呼ばれる顎関節がずれたことにより生じる症状です。

顎関節症の中で最も多い症状で、初期症状の時に良く現れる現象ですが痛みは感じないことが多いです。

顎の痛み

顎関節症の痛みには、顎関節そのものの痛みと、その周辺の肉や関節に痛みを生じる2つのパターンがあります。主に顎を動かした時や口を動かすときに痛みを生じますが、安静していても痛みを生じることもあります。

放置すると、「顎の痛み 顎関節の痛み 耳や首元の痛み こめかみの痛み 頭痛、肩こり」のように痛みが段階的に広がっていく傾向にあります。

口の開口障害

口を大きく開いたり閉じたりするのが困難になる症状を言います。

開口障害かどうかの目安として、人差し指、中指、薬指の3本を、口の中にまとめて入れられるかどうかで調べることが出来ます。

顎関節症は、これらの3つの症状を複合的に発症することがあります。

また、痛みや不快感が徐々に広がる傾向にあり、先ほど紹介した頭痛や肩こりだけでなく、耳鳴り、歯の痛み、目の疲れ、耳鳴り、難聴などを併発することもあります。

顎関節症と顎関節炎との違い

顎関節症と似たような名称の症状として、顎関節炎があります。これらの症状の違いに、明確な基準はなさそうです。

顎関節炎は症状が比較的軽い状態の時に使われ、顎関節症は症状がひどい場合や慢性的な症状にまで悪化した時に良く使われる傾向にあります。

顎関節症とは①


こんにちは、「おかだ鍼灸整骨院」です。maxresdefault

顎関節症とは、顎の周辺や関節、顎を支える筋肉などの痛みや機能低下などの異常を総称した疾患のことを言います。

治療をしないで自然に完治する軽症程度の症状から、激しい痛みを伴う重度の症状もあり、症状が慢性化する恐れのある疾患でもあります。

又、一度完治したと思っても、再発する可能性が高いのも特徴の一つです。顎関節症は、子供から成人まで発症する恐れのある疾患ですが、20~30代の若い女性に顕著に見られ、発症する年代は、年々、低年齢化する傾向にあります。

顎関節症の原因

顎関節症の原因は、はっきりしていませんが、一般的によく言われている原因として、次のものがあります。

精神的なストレス

精神的なストレスが知らずのうちに顎の筋肉に余計な緊張をつくり、顎のバランスが崩れることにより生じます。俗にいう我慢する時の「食いしばり」や、睡眠時の「歯ぎしり」もこの分類に入ります。

かみ合わせ(歯並び)の悪さ

かみ合わせや歯並びが悪いと、噛むたびに次第に顎がずれていきます。

又、歯周病や虫歯などにより、片側だけで噛み続けると、顎の片側に負担がかかり、バランスを崩すこともあります。

癖や姿勢の悪さ

首を横にしてテレビを見ながら食事を摂ると、顎が次第にずれていくことがあります。楽器の演奏などによる顎への過剰な負担にも注意が必要です。

外傷

交通事故、スポーツなどの激突、ボールがぶつかるなどの打撲が原因による症状のことをいいます。

食生活が原因による顎の弱さ

小さい頃から柔らかい食べ物ばかりを食べることで、顎関節、筋肉が弱くなっていることから生じます。

上記の5つの中で、最も多い原因といわれているのがストレスです。実際に、顎関節症に患った患者さんの多くが、ストレスがたまっていたという事実からも裏付けられることができます。

又、固い食べ物を食べなくなったことや、慢性化したカルシウム不足などの食生活の変化も、顎関節症の主な原因の一つとかんがえられています。

四十肩・五十肩ってどうして起こるの?③


こんにちは、「おかだ鍼灸整骨院」です。肩が上がらないい四十肩治療大田区整体腕を上げると痛い

四十肩・五十肩を改善する体操は?

肩関節をゆっくり動かしましょう

痛いからといって動かさないでいると「フローズン・ショルダー(凍結肩)」といって肩関節がほとんど動かなくなることがあります。症状の悪化を防いで回復を早めるために、肩関節の可動域を少しずつ広げる体操が有効です。腕を動かす動作を痛みが起こらない、ぎりぎりの範囲で無理せずに行って下さい。ほんの少しずつでも毎日続ければ大きな効果が得られます。

四十肩・五十肩を予防するには?

体に良い生活を心がけ、目が疲れたら休める

肩関節は年齢と共に可動域が狭くなりますから、普段から適度な運動を習慣にし、肩関節を無理をしない範囲で動かすよう心掛けて下さい。全身を伸ばすストレッチもおすすめです。

四十肩・五十肩は突然起こるのでなく、肩に違和感やしびれ感があるなどの前兆があります。これを、見逃さず、起こったら肩関節を適度に動かしたり温めることで、症状の進行を抑えることが出来ます。

痛みが強い時は市販の鎮痛剤を使っても良いでしょう。

四十肩・五十肩ってどうして起こるの?②


こんにちは、「おかだ鍼灸整骨院」です。images

四十肩・五十肩かどうかの判断法は?

さまざまな腕の動作ができるかで判断

四十肩・五十肩になると、肩関節の可動域(動かせる範囲)がかなり制限されます。整形外科では、腕を上げる、横に開く、後ろにまわすなどのさまざまな動作を行ってもらい、四十肩・五十肩かどうかを判断します。痛みを感じたり、スムーズに出来ない場合、四十肩・五十肩が疑われます。

四十肩・五十肩は放っておいてもいいの?

自然の治るが、症状の改善のためには治療を、四十肩・五十肩の多くは、放っておいても半年なから1年で自然に治ります。しかしその期間、痛みや「いつ治るか」などの不安に悩まされる人も少なくありません。

整形外科では、肩関節のどの部分にどんな炎症が起こっているかを検査・診断し痛みには消炎鎮痛剤などを処方します。早く回復するために、肩関節の可動域を少しずつ広げる運動療法の指導なども行います。医師に相談し、治療を受けることは完治に向けての近道です。

 

痛みを和らげるために?

肩関節を温める、湿布薬を貼る等痛みがあるときは安静にし、肩関節を温めるのが大変効果的です。熱いお湯に浸したタオルを絞ってビニール袋に入れたものを、肩関節を包むように広めにのせると良いでしょう。市販の湿布薬を肩関節に貼ることも効果的です。

ぬるめのお風呂にゆっくりつかったり、シャワーをかけるのも手軽な方法です。40~42度のお湯を2~3分17~20℃の水を2~3分交互にかけることを10~20分くらい続けるのもよい方法です。あとで肩を冷やさないよう、最後はお湯のシャワーで終了します。また、衿ぐりの大きく開いた服は肩を冷やす原因となりますから、普段の服装にも気をつけて下さい。

肩関節をゆっくり動かしましょう

痛いからといって動かさないでいると「フローズン・ショルダー(凍結肩)」といって肩関節がほとんど動かなくなることがあります。症状の悪化を防いで回復を早めるために、肩関節の可動域を少しずつ広げる体操が有効です。腕を動かす動作を痛みが起こらない、ぎりぎりの範囲で無理せずにおこなってください。ほんの少しずつでも毎日続ければ、大きな効果が得られます。

四十肩・五十肩ってどうしておこるの?①


こんにちは、「おかだ鍼灸接骨院」です。

原因は明らかにされていません。

四十肩・五十肩は、正式には「肩関節周囲炎」という疾患群のことで、肩関節の周囲に起こる炎症のこと。

私たちの肩関節はとても広い範囲を動かせるようになっていますが、それだけ構造は複雑です。

肩関節は肩甲骨と上腕骨が接続していて、周囲には多くの筋肉や腱(筋肉が骨に付着する部分)、関節をスムーズに動かすための「滑液包」などがあります。そのため、炎症が起こりやすい部分といえます。中高年に多く起こりますが、原因は明らかにされていません。

普通の肩こりとどう違うの?

筋肉疲労と関節の炎症との違いです。

肩こりは悪い姿勢や緊張などによって肩や首の筋肉が疲労し、血液の循環が悪くなって、肩に痛みや張り、だるさが発生するものです。

一方、四十肩・五十肩は、おもに次の3つのケースで発症します。

腕の筋肉の先端にある腱の炎症(上腕二頭筋の腱炎)

上腕骨頭を取り巻く幅広い筋腱組織「腱板」が損傷、または断裂を起こした場合。

骨と腱板の間にある「肩峰下滑液包」が炎症を起こしたり(肩峰下滑液包)、石炭がたまった(石炭沈着)場合。

どんな人がなりやすいの?

男女差やなりやすいタイプはありません

四十肩・五十肩は40代以降の人に起こりやすいという点以外、男女差や運動習慣などによる発症頻度の違いはありません。利き腕に起こりやすいという事もありません。

ただし、長い期間、野球などのスポーツや仕事によって肩関節(腱など)を酷使し過去に関節を痛めたことのある人は、いったん、四十肩・五十肩にかかると治りにくい傾向があります。

どんな症状が出るの?
腕をねじる動作などがさまたげられます。
四十肩・五十肩になると、腕をねじったり上げ下げすると肩に痛みが起こり、思うように動かせなくなります。そのため、シャツを着る、髪を結う、帯を結ぶなどの動作がしづらくなります。特に関節内に滑液包に石炭が沈着している場合、激しい痛みが起こります。
また、肩の背中側を手で押してもあまり痛くありませんが、肩の胸側を押すと強い痛みを感じるのが特徴です。

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「鍼灸・鍼治療に適した症状と効果」


こんにちは「おかだ鍼灸整骨院」です。harijyosei

鍼治療は、様々な疾患や症状に対する有効性を認めています。

WHOが認めた症状

WHOが有効性を認めた疾患には、次のようなものがあります。

運動器系

関節炎・リウマチ・肩こり・五十肩・腰痛・腱鞘炎・むちうち・捻挫など

神経系

頭痛・めまい・神経痛・自律神経失調症など

循環器系

動悸・息切れ・高血圧症・低血圧症・動脈硬化など

呼吸器・消化器系

喘息・気管支炎・便秘・下痢・胃炎など

代謝内分泌系

貧血・通風・糖尿病など

婦人科系・泌尿器系

生理痛・月経不順・更年期障害・冷え性・膀胱炎・ 腎炎など

耳鼻咽喉科系・眼科系

中耳炎・耳鳴り・メニエール病・鼻炎・膀胱炎・眼精疲労など

小児科系

小児喘息 夜尿症 消化不良 食欲不振など

このように、身体の各器官で多くの疾患に対する効果が認められています。

このような症状にオススメ

鍼治療では、痛みに対する効果が高く評価されています。針の刺激によって分泌されるモルヒネのような役割をもったホルモンが、痛みを抑える効果があり、また痛みを脳に伝える神経をブロックする働きがあるため、痛みの緩和に有効なのです。

また、リラックス効果のあるセロトロンなどのホルモンも分泌されるため、自律神経のバランスが整い、交感神経と副交感神経の働きがスムーズに行われ、ストレス性の症状に効果があります。さらに自律神経は、胃腸などの内臓や血圧もコントロールしているので、自律神経のバランスが整うことによって、内臓機能のバランス回復に役立ちます。

筋肉のコリやハリにも効果があります。針を刺入すると、血液やリンパの流れが良くなるので、固くなっていた筋肉の緊張がほぐれて柔らかくなり、コリやハリを緩和されるのです。

また、あまり知られていませんが、鍼治療は美肌にも効果があります。針で傷つけられた細胞を修復しょうと増殖します。それが細胞の活性化に繋がり、コラーゲン線維を強くします。

そのため肌の弾力が高まり、シワやたるみの予防に繋がるのです。また、血流が促進されくすみを改善、筋肉の刺激によるリフトアップ効果など、さまざまな美肌効果が期待できます。

身体はつらいのは病気じゃない。

体調がよくないけれど検査をしても異常がないというような場合も、鍼灸は効果があります。

西洋医学では病気の原因を特定し、投薬や外科的治療で病因を取り除き、機能回復を図りますが、東洋医学では身体の免疫力を高め、自然治癒力の向上を図ります。そのため、異常がないけれど身体が辛い時など、病気ではないけれど体調が優れない場合でも、効果を発揮します。

ですから、病気の予防や健康維持、体質改善など、様々な場面で有効的に取り入れることができます。

 

 

 

過敏性腸症候群の鍼灸治療


こんにちは、「おかだ鍼灸整骨院」です。20160418230441東洋の知恵=鍼灸

過敏性腸症候群は、レントゲンや内視鏡の検査で腸に形態的な異常がないにもかかわらず、下痢や便秘、ガス過多による下腹部の張りや痛みなどの症状があり、腸が正常に機能しない疾患です。

もともと、胃腸が弱かったり、不摂生や冷えなどで消化機能が低下している時に、ストレスに曝されて、発症することが多いようです。

一般的に、便通の状態により、便秘型、下痢型、交代型の3つに分類されます。便通異常に加えて、腹痛、腹部膨満感、腹鳴、放屁などのガス症状などがあります。また、症状が長引くと、それがストレスになって、頭痛、肩こり、不眠、不安などの消化器系とは別の症状が出ることもあります。

ストレスが引き金となる過敏性腸症候群ですが、胃腸は、脳と同じ神経が非常に多く分布していて、脳と同様に「考える臓器」ということができます。胃腸と脳は自律神経により密接に繋がっていて脳が不安や精神的圧迫などのストレスを受けるとそれが自律神経を介して、真っ先に胃や腸に伝達されます。

また、近年、過敏性腸症候群にはセロトニンという神経伝達物質が関係していることが指摘されています。セロトニンはその約90%が腸内にあり、ストレスによって腸のセロトニンが分泌されると、腸のぜん動運度に問題が生じ、IBSの症状が現れます。

「鍼灸」は、身体(胃腸)と心(ストレス)を同時に治療できる強みがあります。様々な胃腸薬に加えて、鎮痛剤、抗うつ剤などが多用されがちな疾患ですが、「鍼灸」は、副作用なく治療できる利点もあります。

精神的要素や生まれつきの性格などが関係しているので、すっきりとは治癒しにくい疾患ですが、下痢には「自分でお灸」が有効です。

通勤途中、何度もしたトイレ下車が、しないことで自信に繋がり、不安が不安を呼ぶ悪循環を断ち切れます。

あわせて、自律神経の強化が必要です。

 

後頭神経痛には鍼灸が効く


こんにちは、「おかだ鍼灸整骨院」です。image013

後頭神経痛は、比較的簡単に自己診断ができる疾患です。

急に首の付け根から後頭部が痛み、次第に耳の後ろからこめかみの辺から痛くなります。頭の表面、頭皮でズキズキとした痛みを感じ、髪の毛に軽く触れると電撃様の痛みが走ります。同時に、目の奥の痛み、目の疲れ、まぶしさを感じることがあります。痛みは断続的でその間隔はだんだんと短くなるのが一般的です。

偏頭痛と違う点は前兆、吐き気、脈打つ感じがありません。また、偏頭痛では髪の毛を軽く触って、特に痛みが増幅されることはありません。

後頭部の髪の生え際で、首の中心から左右2.3センチの辺りを指で押し、後頭部全体に強い痛みが出れば、後頭神経痛と思って間違いはないでしょう。

自己診断で後頭神経痛とほぼ確信したら、すぐ鍼灸治療をして下さい。1~2回の治療で痛みはなくなります。最低でも半滅します。それほど鍼灸は後頭神経痛に効果があります。もともと神経痛は鍼灸の得意分野ですが、その中でも後頭神経痛は、一番簡単に治る神経痛です。

現代医療で治療法がないわけではありません。先ず、念入りな検査があります。頭痛の原因には、ごくまれに腫瘍など深刻なものもあるからです。とりあえず鎮痛剤が処方され様子を見ることになりますが、効かない場合も多く、あれこれ薬を変えて合う薬を探します。それでも痛みが取れない場合にはブロック注射をします。これで、ほぼ治るとされていますが、その間、痛みは何日もずーっと続いている状態なわけです。

鎮痛剤にもブロック注射にも、副作用と危険が少なからずあります。後頭神経痛に関して言えば、鍼灸治療が最も適した治療法だと思います。

後頭神経痛の原因は外傷、虫歯、歯肉炎、頚椎症、ヘルペスウイルス、腫瘍などがありますが、大部分はよく分からないようです。しかし、ストレスと冷えが誘因である事には間違いありません。洗髪は、痛みが完全に収まってからが無難です。ドライヤーで、よく乾かして冷えないようにして下さい。